返済金額を減らすコツ

キャッシングを利用するなら、必ず返済のことも考えなくてはなりません。
利息の計算をし、返済方法を選び、無理のない現実的な返済プランを立てるなど、考えることはたくさんあります。

 

特に利用者が気になるのは、返済金額をできるだけ減らして返済の負担を軽くすることではないでしょうか。返済金の減らし方にはさまざまな方法がありますが、その前にどういう風に減らしたいのかを把握する必要があります。

 

利用者が返済で重視すること

返済に関して利用者が重視しているポイントは、

  1. 毎月の返済額が大きくなくて生活に支障を与えないこと
  2. 余分な支払いをしなくて済むこと
  3. 早く完済できること

ではないでしょうか。
この3つすべてを実現できれば一番良いのですが、残念ながらそうはいきません。
どれかを実行しようとすると、どれかは犠牲になってしまいます。

 

なぜでしょうか?
それぞれの特徴を見てみましょう。

 

毎月の返済額を抑える場合

返済は毎月発生します。
そのため、できるだけ金額を抑えて生活に支障のないようにしたいと考える方は少なくありません。

 

低金利なキャッシングを選んだり、無利息期間を利用したりするなど返済額を抑えたりと方法はいくつかあります。利用者によっては、返済金額の設定を一番低くしている方もいるかもしれません。返済金額を低く設定すれば、確かに月々の負担は軽減されます。

 

しかし、それだと余分な支払いの発生と総返済額の増加という事態を招いてしまいます。また、利用金額あるいは限度額の設定によって月々の最低返済金額が固定されている場合、それ以下で設定することはできません。

 

余分な支払いを避ける場合

ATMや銀行振込などは手数料がかかる場合があります。
その手数料も一回の金額は数百円程度ですが、長期で利用した場合はやはりそれなりの金額になってしまいます。手数料を発生させないために、インターネットバンキングや手数料無料キャンペーン、ポイントサービスなどをできるだけ活用して余分な支払いを抑えることも必要でしょう。

 

また、手数料だけでなく、返済が長引くことで発生する余分な利息にも注意が必要です。利息は日割りで計算されるので、利用が長引くほど余分な利息が増えていきます。

 

早く完済する場合

早く完済すればその分利息は増えず、借金のストレスからも早く解放されます。
しかし、早く完済するためには、毎月の返済金額を少なくすることができないということであり、最低返済金額だけの支払いではまず対応できません。そのため、ある程度の負担は我慢しなくてはなりません。

 

とはいえ、生活を圧迫するほどの支払いをしなくてはならないわけではありません。
収入と支出のバランスを見ながら返済金額を設定し、余裕ができた時に追加返済や繰上返済を行なって、返済スピードを上げることができます。